オシリ大好き~

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2011年 06月 18日

別れ・・・・・

先日15日、午前9時20分頃

我が家の長男坊Cocoちゃんが亡くなりました。

享年16歳。ワンコとしては寿命を全うしてくれた生涯でした。



ここ半年ほどのCocoの老いるスピードは驚くほどはやく目も鼻も耳も利かなくなっていきました。

それでも元気で食欲旺盛、頭をぶつけながらも歩き回り、他のワンコ達が吠えれば一緒に吠えていました。

それが徐々に歩行が困難になり始めロボットのような歩き方に・・・・・

一週間前くらいからなかなか自力で起き上がることができず寝ている時間がほとんどになりました。

ウンチを出し切る力がなくなってきたのでしばらくは介護を覚悟し始めたのが先週末。


それが月曜日、どこかいつもと違う・・・・・
モゾモゾしてるだけでいつもみたいに動かない。そして食事もほとんど口に入れようとしない。
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獣医さんに連絡し、翌日とりあえず診察へ、
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延命のためではなく、苦しんだりしていないかを診てもらうために


獣医さんも「もう年齢的にこのまま安静に最期を看取ってあげましょう」と、


ペットクリニックからの帰り、もう先はそんなに長くないだろうと思い、元気な頃走り回った近くの広場に少し立ち寄りました。
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ここで死ぬほど走り回った頃を思い出すと涙が止まらなかった・・・・・    Cocoちゃん、もうどこにいるかも分からないんだろうね
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その晩、我々人間が寝ている間にいつ亡くなってもおかしくない状態だと思ったので母がベッドで一緒に。


翌朝、息はあるもののもう全く意識がない感じ


スポイトで水を数滴口に入れそのまま抱いていると突然頭を持ち上げ弱々しい声で小さく鳴いたと同時に首がうなだれる感じで折れた。


たぶんこの時が最期だったんだと思う。


まだ脚が伸びようと動いていたのでまだ生きていると思ってベッドに寝かせたけどおそらく筋肉が勝手に動いていただけなんだろうな・・・・・


あっという間に逝っちゃいました・・・・・・・・
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苦しんだ感じはなかったけどあまりにもあっけなくて





この日は仏間に寝かせ、火葬の手配などを・・・・・・・

最後にコームブラシで綺麗にしてあげるとまだ眠っているだけのように見えた

16歳のお爺ちゃん犬だけどまだまだカワイイまま

両親が甘やかして育てたため我が家に来た時から1人で寝たことがないので最後の晩は僕が仏間で添い寝をした






翌朝、父とお葬式をし納棺、火葬へ
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人間同様の事をすることにどんな意味があるのかは分からなかった。
あくまで飼い主(僕)の自己満足に過ぎないのだろうけどこんな事でしかCocoに対する感謝の気持ちが表せなかった。


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Cocoの写真はほとんどがフィルム時代のものでデジタルのものが驚くほど少ない・・・・・・
iphoneで撮った動画を見ているとつい数ヶ月前にワンワン元気に3匹で吠えているシーンがあって泣けてくる。


この子は父の事が大好きで僕にはそれほどなついていなかった。
非常にずる賢く、我も強かったので扱いにくい事も多かった。
常にマイペース。逝っちゃうのもどこか自分勝手・・・・・・・




自分でも驚くほど凹んでる・・・・・・
家族で一番凹んでるっぽい



なんか無性に悲しくて・・・・・・・・
僕の腕の中で首を持ち上げ、鳴き、息を引き取った映像が脳裏に焼き付いたままで


16年という生涯はワンコとしては長寿と思うべきなんだろうけど・・・・・・
あと1年、2年、生きてくれていたら満足って言うわけではないんだけどやっぱりちょっと早かったって思ってしまいます。


人間より圧倒的に短い寿命のワンコを飼っている以上、この別れは覚悟してるはずなんだけど





やっぱり悲しいですね・・・・・・







ありがとう、Coco

決して十分なお世話が出来たとは思えないけど我々家族は十分癒され、また日々の生活を楽しくしてもらいました。

安らかに眠って下さい。
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by cavycavy | 2011-06-18 20:25 | ペット


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